主な製品・ソリューション

活用・導入事例

混流ラインでの安定したバーコード(DPM)読取り

混流ラインは、同一の生産ラインで様々な種類の製品を生産することができるため、生産効率が向上し、設備や資源の効率的な使用が可能になります。ただし、製品の種類が多いため、製品の識別や管理が難しいという課題があります。某工場では、部品のバーコード(DPM:ダイレクトパーツマーキング)を読み取るスキャナのフォーカスの変更、読み取り不良が多発し、ライン停止が頻発していました。DPM読取りに強く、フォーカス変更機能を持つ当社スキャナの導入により安定した読み取りを実現することができました。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
DPMトレーサビリティバーコードソリューション
印字品質検証

インラインでのレーザーマーキング印字品質検証

某自動車部品工場では、レーザーマーカーによる2D印字を行なっていますが、納品後に顧客からコード読み取り不可でクレームが発生する対応損失コスト避けるために、顧客と同じバーコードリーダーを購入し、読み取り検査の工程を追加するなどの品質コストがかかっていました。当社スキャナ製品の印字品質検証機能によってインラインで自動的に印字NGを防ぎ、ISO品質を保証することができます。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
DPMトレーサビリティバーコードソリューション
エンジン、トランスミッションの組立工程

自動車部品組立工程でのレーザーマーカー・ドットピン・ラベル混在読み取り

エンジン、トランスミッションの組立工程で組付けトレース、誤組立防止目的で複数の部品の印字を読み取る際に、レーザーマーカー、ドットピンマーカー、ラベルが混在し、かつ様々な形状、大きさ、表面加工が混在しており、読取りが非常に困難で、スムーズな読取りのためには熟練が求められ、時間もかかっていました。当社製品MCR-H700は、抜群の読み取り性能および複数画像処理パターンを内蔵している為、瞬時に安定した読み取りが可能です。どの作業員もストレスなく読み取ることができるようになりました。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
DPMトレーサビリティバーコードソリューション

感染予防対策 滅菌消毒対応バーコードスキャナ

アメリカの医療現場での実績多数。一般的な抗菌モデルとの違いは?新型コロナウイルス感染拡大の影響で、バーコードスキャナを利用される企業様で、感染予防対策としてアルコールや消毒剤による拭き取り消毒が行なわれるようになってきました。特に複数の方でスキャナを共用される現場では必須といえます。従来のスキャナでは、繰り返しの拭き取り消毒によって筐体の傷みや不具合が発生する可能性が高く、アルコールや強力な消毒に耐えられるバーコードスキャナの需要が高まっております。

バーコード
活用例
医薬・医療機器
バーコードソリューションヘルスケア

ESD(静電気放電)対策が必要な場所で 安心して使用できる、高信頼性の帯電防止スキャナ

電子デバイスの高密度化、集積化にともない、製造現場における静電気の帯電レベルの制御が重要な課題となっています。また自動車に代表されるように、多くの電子デバイスは我々の暮らしの中のあらゆる場所で使用されています。静電気による電子デバイスの故障がもたらす損害を考えますと、ESD対策は今や必須事項となっております。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
ESD

通信プログラム不要!! PLCリンク対応 2次元コードリーダ&RFIDリーダー

スキャナのコマンドを理解して、PLCのプログラミングをするのは 大変では無いですか?当社のPLCリンク対応スキャナをご利用いただけば…PLC内のバーコードデータ書込みメモリ番地をスキャナに設定しておくと、読込んだバーコードデータを自動的に指定のメモリに書き込みます。PLCのプログラミングは普段から開発に慣れている、メモリ監視ロジックだけです。もちろん、データ読み書きもPLCメモリを利用してハンドシェイクを行います。当社の工業向けバーコード/2次元コードスキャナ製品は、PLCリンクを標準機能として搭載しております。※対応機種は弊社営業までご確認ください。

RFID
活用例
自動車・自動車部品

防爆エリア(危険箇所)で利用可能な防爆対応バーコードリーディングシステム

Zone1でも利用可能なバーコード/2次元コードリーディングシステム平成19年度の国内危険物施設の事故件数は過去最高の613件となり、平成20年10月から防爆構造規格が改正。爆発の危険の程度に応じた防爆構造電気機械器具の使用を義務付けられました。労働安全衛生法により、化学工場(塗料・接着剤・香料..etc)、製薬工場、石油・ガス貯蔵庫、大型プラントなどの危険場所に使用する電気機器は“産業安全技術協会(TIIS)”などで型式検定を受けたものだけが利用できます。当社では、Zone1でも利用可能なバーコード/2次元コードリーディングシステムを提供しております。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
バーコードソリューション

フォークリフト端末による倉庫管理システム

フォークリフトに乗ったままバーコードを読み取ることで入出庫作業の効率が上がります。フォークリフトにタッチパネル端末を設置し、倉庫管理をシステム化することで作業の効率化およびリアルタイムでの進捗管理を実現します。バーコードやRFIDを使用することで、人的ミスを防ぎます。

バーコード
活用例
自動車・自動車部品
フォークリフト関連製品

バーコード関連技術トレンド情報

スマホで画像検査スタートアップ(個数検査/有無検査編)

従来行われてきた人による目視検査では、疲労や集中力の低下による検査精度の低下や、人手不足の中で人的コスト高騰の課題があり、近年、これらの課題に対する解決策として画像検査による自動化が注目されています。
 今号から複数回にわたって、ローコストかつ手軽に導入できる当社の画像検査製品の特徴やメリットについてご紹介いたします。

2023年自動認識総合展マーストーケンソリューションブース

自動認識総合展 出展レポート【製造DX/物流DXを推進する製品・システムを紹介】

今回の自動認識総合展当社ブースでは、製造/物流DXをテーマに、画像認識やバーコード、RFIDでモノや人の動きを可視化する当社製品・ソリューションを紹介しました。今号では、同展示会でご覧いただいたデモンストレーションのレポートと併せて、当社の新しい製品群を紹介いたします。

2024年問題に向けた政策パッケージと物流改善ガイドライン

物流の適正化・生産性向上に向けたガイドライン : 物流革新に向けた政策パッケージとは

物流業界は、「2024年問題」と呼ばれる、労働力不足や物流コストの高騰という深刻な課題に直面しています。荷主企業、物流事業者(運送・倉庫等)、一般消費者が協力して我が国の物流を支えるための環境整備に向けて、政府は2023年6月に「物流革新に向けた政策パッケージ」を発表しました。

脱物流クライシスに向けた次世代の物流システム:フィジカルインターネットとは?

経済産業省および国土交通省は、2040年を目標とした物流のあるべき将来像として、「フィジカルインターネットの実現に向けたロードマップ」を策定し、2022年3月に発表しました。今号では、今後の物流業界に大きな変革をもたらす可能性があるフィジカルインターネットについて紹介します。

DX推進担当者のための現場改善手法「デザイン思考」とは?

 デザインというと、見た目の美しさに関するものというイメージを持たれる方が多いと思いますが、「デザイン思考」とは、「見た目のスタイル」のことではなく、革新的な課題解決にたどり着くための体系的な手法や、それらを実践するための考え方を表します。今回はDX推進を加速させるデザイン思考について紹介します。