固定資産の一括棚卸 某製造業様
UHF帯RFIDタグを用いて、社内で管理する固定資産の棚卸にかかる工数を大幅に削減しました。
UHF帯RFIDタグを用いて、社内で管理する固定資産の棚卸にかかる工数を大幅に削減しました。
生産治具やパレットに取り付けられたICタグをエリア間に設置した固定式リーダライタ(ゲートアンテナ)で読み取り、所在管理を行ないます。
アメリカの医療現場での実績多数。一般的な抗菌モデルとの違いは?新型コロナウイルス感染拡大の影響で、バーコードスキャナを利用される企業様で、感染予防対策としてアルコールや消毒剤による拭き取り消毒が行なわれるようになってきました。特に複数の方でスキャナを共用される現場では必須といえます。従来のスキャナでは、繰り返しの拭き取り消毒によって筐体の傷みや不具合が発生する可能性が高く、アルコールや強力な消毒に耐えられるバーコードスキャナの需要が高まっております。
コロナ禍により健診施設でも受診者の感染リスク対策が求められる中、SDGsへの取り組みも始められた近畿健康管理センター様が取り組む「新しい健診スタイル」構想に向けて、健診プラットフォームサービス「macmo(マクモ)」を提案(共同制作)しました。新規開発となりましたが、近畿健康管理センター様からは健診や運用、システムに関するノウハウを提供いただき開発を進めました。予約から問診、データ収集、結果参照までの一連のサービスを提供することでDX推進を図ることができました。
UHF帯RFID によって、社内重要資料の持ち出し管理の効率化とセキュリティ向上を実現しました。
だれが、いつ、どのエリアに出入りしたかを記録したい。(クラウドで複数拠点の入退出状況を集中管理)・クラウドで複数拠点、複数エリアの入退出状況をリアルタイムに集中管理・ハンズフリーで自動的に通過状況を把握。・自律動作モード搭載の当社製リーダライタは、パソコンレスで運用が可能で、単体でルータ越しにクラウドサーバにデータ送信が可能。素早く、軽いシステム構築・運用を実現。
同社では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として検温を行っていましたが、記録が紙媒体であることや検温自体の手間、集計等に多くの時間を要しており、検温データ管理の効率化が求められていました。