第20回自動認識総合展大阪出展報告

株式会社マーストーケンソリューションは、2023年2月21日(火)- 22日(水)の2日間 マイドームおおさかにて開催された『第20回自動認識総合展大阪』の企業ブースに出展いたしました。会期中は多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。当社出展ブースの写真を交えてご報告いたします。

出展概要

名称:第20回自動認識総合展大阪(AUTOID & COMMUNICATION EXPO OSAKA 2022)
»第20回自動認識総合展大阪(AUTOID & COMMUNICATION EXPO OSAKA 2022)オフィシャルサイト
期間:2022年2月21日(火)- 22日(水)10:00-17:00(2日間共)
場所:マイドームおおさか1階展示場  マイドーム大阪へのアクセスはこちら
当社ブース番号:19

出展内容

今回の自動認識総合展大阪では、「バリフォーカルシステムを採用し、オートフォーカス、 3倍ズーム搭載のコードリーダ “MCR-F1000″」や、「スモールスタートを可能にした画像処理システム “MoMaVi”」、「作業実績収集を作業員証ICカードとタッチパネル端末でかんたんデジタル化する”WMステーション”」、「制御パソコン不要で、電源ONで自動的にICタグを読み取って上位にデータを送信する自律駆動型固定式UHF帯RFIDリーダライタ”MRU-F5100JP”」など、製造/物流分野のDX推進をサポートする自動認識製品をご紹介いたしました。

出展製品

バリフォーカルシステム搭載固定式コードリーダ MCR-F1000

スマートハンディターミナル MID-200

画像処理ソリューション MoMaVi

固定式コードリーダ MCR-F180

物流・製造業向け 作業実績収集システム WMステーション

自律動作型UHF帯リーダライタ MRU-F5100JP

RFID持ち出し管理システム MCHDS(モチダス)ver3