株式会社マーストーケンソリューションは、2023年9月13日(水)- 9月15日(金)までの3日間東京ビッグサイトにて開催された『第25回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2023)』の企業ブースに出展しました。製造DX/物流DXをテーマにしたブース展示で、新製品ビジョンシステムによる外観検査のデモや、工場、倉庫内の様々な業務効率化をサポートする機器・ソリューションを展示いたしました。3日間、多数のご来場をいただきありがとうございました。当社ブースの画像を含めてご報告いたします。
出展概要
名称:第25回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2023)
»第25回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2023)オフィシャルサイト
期間:2023年9月13日(水)~9月15日(金)10:00-17:00(3日間共)
場所:東京ビッグサイト 東5ホール
当社ブース: A-10
出展内容
製造DX / 物流DXをテーマにしたブース展示で、新製品ビジョンシステムによる外観検査のデモや、工場、倉庫内の様々な業務効率化をサポートする機器・ソリューションを展示しました。
在庫・出庫情報 『UHFフォークシステム』
RFIDで荷物とロケーション情報を自動読取り。
入荷検品 『OCR検品&ラベル発行システム MC Label』
バーコードが無い荷物をOCRで検品、バーコードラベルを発行して個体管理。
外観検査 『画像処理システム MoMaVi(モマビ)』
スモールスタートを可能にしたビジョンシステム。
スモールスタートを可能にしたビジョンシステム。
バーコード、OCR、有無検査 これ一台ですべてをカバー 『固定式コード&ビジョンシステム MCV-F1000』
バリフォーカルシステムを採用し、オートフォーカス、 3倍ズーム搭載のコードリーダにマシンビジョン機能を追加しました!
所在管理 『RFID所在管理システム Run Point』
管理対象を検知した最新の場所をマップ表示で確認。
工程管理・構内物流『バーコードスキャナ複数台連動による全方向/大面積の読取りデモ』
固定式コードリーダ MCR-F1000の新機能、複数台連動機能による全方向/大面積の読取りデモを実施しました。
作業実績収集 『WMステーション』
ICカード端末で手書きの日報が不要に。