若手社員 アンケートQUESTIONNAIRE

取り扱っている製品や事業内容が、学生時代のアルバイトを通じて興味を持った内容と同じだったから。

説明会から人事の方々が親身になって話を聞いてくれたため。

急速に進む自動化・省人化の時代において、自動認識技術が社会の基盤を支える可能性に魅力を感じたから。

開発職としてメカ設計ができ、開発拠点が都内にある点。
また、最終面接にて社長、展示会にて先輩社員と話し、MTSに入社しようと決めました。

就職活動時に1つの会社に長く勤めたいと考えており、自動認識という現代の世の中になくてはならない製品をつくる事業なら安定して長く働くことができると思い入社を決めました。

面接の際に採用担当者の方が私の話を真剣に聞いてくれ、選考とは関係なく別日に時間を設けて丁寧なフィードバックや就活の相談にも親身になって乗ってくれた。自分を大切に見てくれていると感じたから。

技術センターに見学に行った際に担当してくださった先輩から丁寧に業務内容を教えてもらい、一緒に働いてみたいと思ったから。

人手不足や省人化がキーワードとなっている現代社会で、「自動認識」を扱う会社という点が第一ですが自分の裁量で、自分のアイデアを提案して活かせる提案型営業という点に強い魅力を感じました。

自動認識事業が様々な業界で活用されており、幅広い分野で社会に貢献できる可能性を感じたから。

自動認識業界に興味を持ち、業界の未来を内側から見てみたいと思ったから。

説明会でRFIDに興味を持ち、それが社会の様々な問題を解決する力になると感じ、自分もその担い手になりたいと思ったから。

非対面化・省人化が進む現代社会において、自動認識という事業がこれからの社会を支える重要な分野であると感じ、その可能性に魅力を感じたから。

週末に1週間仕事を頑張ったご褒美として、美味しいご飯を食べに行ったりお酒を飲んだりすること。

お金に余裕ができたので、自由度が増えました。
福岡、屋久島、伊豆大島などに旅行やキャンプギアの買い替え、3Dプリンター購入などして楽しんでいます。

金銭的な余裕ができたため、少し行きづらかった遠くの場所へ、おいしいものを食べに行くこと。

土日を利用して、好きなバンドのライブに行くついでに観光することが楽しいです。

自分で働いて得たお金で、誰にも遠慮せずライブや舞台に心置きなく行けること。

社会人になり運動する機会が減ってしまったので、ジムに行って筋トレをしてストレス解消と健康の維持に取り組んでいます。

金曜日に飲むお酒と半年に3回ほどの旅行です。旅行中は気にせずお金を使うようにしています。

週末に外出したり、長期休みで旅行に行くことが楽しみの一つです。

お酒を飲むことです。仕事が上手くいったときも、上手くいかなかったときでもお酒は最高ですが…
特に大きな案件を受注した時の祝杯は格別です。この達成感は学生では味わえないものでしょう。

海外旅行の際に爆買いすることが楽しみです。　
ついつい調子に乗ってお金使いすぎてしまいます！　　　　　　　

社会人になってお金の余裕ができたので、自己投資するお金が増えました。貯金も計画的にしています。

夜中、日の出前の散歩。緊急な仕事の発生や繁忙期があるため、落ち着ける時間が社会人になってからより重要になってきました。

下らない雑談も真面目な相談もできる、優しい人だらけのところです。
優しい言葉も、厳しいけど成長のためになる言葉も、どちらも得られる環境と尊敬できる人たちがここにはあります。

行き詰ったときに協力を求めるとみんな一緒になって考えてくれるところです。
また、経験の少ない私の意見を取り入れてもらえる点もですね。

困ったときに、アドバイスをもらいたいと思える人がいること。その人たちが、ちゃんと向き合ってくれるところ。

時差フレックス制度などがあるため、仕事もプライベートの時間も充実させることができる点。

優しい先輩方が多く、違う部署の先輩でもお会いした時には気さくに声をかけてくれる。

疑問、質問があるときに、気軽に声をかけることができる。
困ったときにも相談しやすいし、先輩の方からも気づいて声をかけてくれる。

仕事に対して真面目な姿勢の社員が多く、自分自身も真似すべきところがたくさんあります。

新宿に本社があるので、メディアで見るような美味しそうな飲食店が近くに多数あります。ランチが毎回楽しみです。

優しい先輩が多く、自分が困っていると部署問わず声を掛けてくれ手助けしてくれます。

仕事のON/OFFがしっかりとされている人が多いこと。仕事の時は真剣に仕事に向き合い、OFFだと気さくに話しかけてくれます。

話しやすい方が多く、分からないことは気軽に質問しやすい雰囲気です。

有志でのBBQ大会や、飲み会などのイベントも多くあり、今まで話したこともなかった人とも話せる機会があり、交流の幅が広がりました。

若手の意見にもちゃんと耳を傾けてくれるので、どんどん発言しやすい雰囲気があります。

静かすぎず騒がしすぎない、適度に意見や相談が飛び交う環境。

真面目に仕事に取り組むときと、一息つく時間があるメリハリのついた雰囲気。

穏やかな人が多いため、直接仕事を教わるトレーナーの先輩以外にも気軽に質問がしやすいです。

テキパキと仕事をする方が多いので、私も影響されています。仕事以外の時はフランクに話しかけてくれます。

全社どこを見ても協力的な雰囲気です。些細な質問でも、簡単な質問でも邪見に扱われること等は全くなく、
協力的に、時には厳しくも必ず物事が良い方向に進むように相談に乗ってもらえる社風です。

基本的に困っていると助けてくれます。
また、作業場では井戸端会議のようにみんなでアイデアを出し合っています。

穏やかな社員が多いため、社内の雰囲気も穏やか。
時には厳しい事を言われる事もあるが、周りの方がアドバイス・協力してくださる。

学生の時のスピード感と、社会人の仕事のスピード感のギャップに苦しみました。
現代社会の社会人に求められるスピード感はかなり早いです。意識の切替は早めにした方が良いと思います。

機械系専攻のため、電気的な知識に乏しく、配線図や回路図を見たときに、「今まで避けてきたのに」と思いました。
回路設計等はしないのですが、簡単な動作確認治具等では、今でも先輩に教わりながら頑張っています。

生活環境に慣れることが大変でした。
会社の日は毎朝6時に起きているので身体が慣れずに大変でした。

機械の知識が全くなかったので、専門用語や横文字が多すぎて覚えることが大変でした。
意識的にメモを取るようにして、だいぶ分かるようになってきました。

社会人としての知識や製品知識などが全くなかったので、ついていくのが大変でした。わからないことは先輩に聞くのは勿論、個人で勉強をしたり、同期同士で教えあったりしていました。

会議等で知らない単語が出てくることも多く、なんとなくわかった気がするという状態でした。後から自身で調べたりトレーナーや先輩に教えていただくことで少しずつ知識を増やしていきました。

社内の規則やルール、製品知識、お客様の情報やマナーなど、とにかく覚えることが多いこと。

学生と社会人では生活ルーティンが全く変わってしまったので朝早く起きるなど急な生活ルーティンの変化ではじめは辛かったです。

仕事の進め方や上司への報告の仕方は慣れるまでは大変でした。先輩社員に教えてもらったり自分なりの工夫してコツを掴めるようになりました。

業界知識、製品知識、仕事の進め方など、右も左もわからない状態で今思うと簡単なことにも時間がかかってしまい大変でした。周りの方に助けていただいて今はスムーズに出来るようになった気がします。

電話を取る速度が、1コールが終わる頃から音が鳴る前まで速くなった…というのは冗談として、製品の組み合わせによるソリューション提案により、お客様から納得を得られることが増えたと感じたときです。

開発の仕様作成や実装で直面した問題を試行錯誤しながら解決できたとき、自分のスキルや考え方が成長したと実感します。

プロジェクトリーダーを任せていただいたときは、認められた気がしてうれしかったです。
（まだまだ経験不足の点が多々あり、勉強中ですが・・・。）

製品の知識が身についたことで展示会で製品の簡単な説明をお客様に行うことができた。

電話応対に慣れ、お客様からのお問い合わせに対して、当社の営業担当者を調べるところから取次までを素早く行えるようになった点。

製品知識が身についてきて、お客様からの問い合わせに自分でスムーズに対応できたとき、自信がつくと同時に自分の成長を実感しました。

電話での応答がスムーズにできたときや、頼まれた業務をやり切って成功させたとき自分の成長します。

先輩と営業同行の際、これまで学んだ製品知識の内容が商談にあがり、商談の内容を理解することができた。

以前できなかった仕事が、ミスなくできるようになったとき。
以前理解できなかった事柄が理解できるようになったとき。

事前に準備した提案内容がお客様のニーズにピタリとハマり、受注につながったとき、自分の準備や工夫が成果に結びついたと実感できて、大きなやりがいを感じました。