株式会社マーストーケンソリューションは、2024年9月11日(水)- 9月13日(金)までの3日間東京ビッグサイトにて開催された『第26回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2024)』の企業ブースに出展いたしました。製造DX/物流DXをテーマにしたブース展示で、AI画像検査の導入を手軽に行える新しいビジョンシステムや、工場・倉庫などの施設内で物品の所在を管理するRFID所在管理システムのデモ展示を行いました。当社ブースの画像を交えてご報告いたします。
出展概要
名称:第26回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2024)
»第26回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2024)オフィシャルサイト
期間:2024年9月11日(水)~9月13日(金)10:00-17:00(3日間共)
場所:東京ビッグサイト 西4ホール
当社ブース: A-51
出展内容
製造DX / 物流DXをテーマにしたブース展示で、新製品ビジョンシステムによる外観検査のデモや、工場、倉庫内の業務効率化をサポートする機器・ソリューションを展示いたしました。
AIビジョンシステム|画像検査 『VisAI(ビズアイ)』
AIビジョンシステム|画像検査をもっと手軽に
VisAI共通アプリケーションを搭載。用途に応じて、様々なプラットフォーム/機器構成に対応。
スモールスタートを可能にしたビジョンシステム。
バーコード、OCR、有無検査 これ一台ですべてをカバー 『固定式コード&ビジョンシステム MCV-F1000』
バリフォーカルシステムを採用し、オートフォーカス、 3倍ズーム搭載のコードリーダにマシンビジョン機能を追加しました!
所在管理 『RFID所在管理システム Run Point』
管理対象を検知した最新の場所をマップ表示で確認。
当社ブースの様子
多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。