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ソリューション導入事例
「UHF帯RFID入退場管理システム」東洋合成工業株式会社様

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1954年に設立された東洋合成工業株式会社様は半導体や液晶の製造で使用されるフォトレジスト用感光材を生産する感光材事業、高度な合成・分離精製技術で香料材料等を生産する化成品事業、多種多様な石油化学品の受入・貯蔵・輸送を請け負うロジスティック事業の3つから成ります。
今回ロジスティック事業を扱う高浜油槽所(千葉県市川市)にてタンクローリーの入退場管理システムを導入いただきました。
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導入までの経緯

高浜油槽所は船舶受け入れ、タンク貯蔵、タンクローリー出荷を一貫して行っております。
なかでも早朝から夕方まで休みなく出入りする車両の入退管理は、これまで入出口ゲートに常駐する警備員によって、車両番号を目視で確認し記録するという形で行われていました。

システムの機能・特長

機器構成

UHF帯ICカード(ドライバーID用)

入退口で

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入退口で
ドライバーが入構時(退出時)ICカード付き入構証とドライバーICカードを警備員に見せる。

ハンディターミナルで自動登録

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警備員は車外からハンディターミナルを用い、車内のドライバーが持っている入構証とICカードを読み取って入構(退出)を許可。

事務所の管理PC

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受付業務終了後、警備員はハンディターミナルを事務所へ持ち帰り、事務所の管理PCにて、回収したデータとドライバー一覧情報を紐付けて履歴情報を作成・管理する。

導入後の効果

車両から降りずにドライバーを認証できるため入退場処理がスムーズに行える

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UHF帯RFIDの長距離読取により、スピーディかつ確実に車内のICカード、ICタグを認証します。これによりタンクローリーの入退場の手続が集中する時間帯でもスムーズに処理することができます。
ICカード認証による確実な履歴

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ハンディターミナルにより自動で履歴を記録することで、正確な履歴管理が可能となりました。

使用製品

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UHF帯RFID(920MHz帯)対応ハンディターミナル(IU-9061)

IU-9061はUHF帯の特徴を最大限に生かすため、高出力/円偏波タイプの通信仕様となっており、タグのロングレンジ(長距離)での一括読み取りの運用にも最適です。 ISO/IEC18000-6 TypeC(EPCglobal Class1 Gen2)規格準拠。 UHF帯RFIDタグの読み取りのみならず、バーコード、2次元コードの読み取りも可能で、活用場面を大きく広げることができます。
※「IU-9061」につきましては、主要部品の製造中止に伴い、製造を終了することになりました。詳細はこちらをご覧下さい。>>IU-9061製造終了のお知らせ(PDFファイル)
>>後継機種 UHF帯RFIDリーダライタ搭載無線ハンディターミナル
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iPhone/Android端末対応 UHF帯RFIDモバイルリーダライタ 【RFD8500】 ZEBRA(ゼブラ)

マルチプラットフォーム対応。Android,iOS 各種スマートフォン、タブレットとbluetoothで簡単接続。

●iPhoneやAndroidスマートフォンとBluetoothで簡単接続。
 携帯電話網でのリアルタイム通信可能なモバイルRFIDハンディとして活躍。
●圧倒的な読み取りスピード(600タグ/秒)を実現。
●バーコード・2次元コード対応モデルもご用意。
●80か国以上で利用可能

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