国際モダンホスピタルショウ2022出展報告

株式会社マーストーケンソリューションは、2022年7月13日(水)~15日(金)の3日間東京ビッグサイトで開催される『国際モダンホスピタルショウ 2022』に出展いたしました。当社ブースの写真を交えてご報告いたします。

本年も健診市場向けのクラウドサービス『macmo』(マクモ)シリーズを出展したほか、『macmo』導入ユーザーである一般財団法人 近畿健康管理センター様をお迎えし、「macmo」導入に関してのブース内トークセッションを実施いたしました。『macmo』を導入いただいた経緯や、導入にあたり重要視したこと、ご苦労されたこと等をお話いただきました。

展示会概要

名称:国際モダンホスピタルショウ2022


会期:2022年7月13日(水)~15日(木) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟:東2・3ホール、会議棟
当社ブース番号:健診・健康増進ゾーン C-2

出展内容

健診プラットフォームサービス 「macmo(マクモ)」とは

「WEB予約」「WEB問診」「健診結果データ収集」「健診結果データ管理(労務支援)」といった複数のクラウドアプリケーションの連動によって健診施設内の業務を効率化させ、クライアントの顧客満足度を向上させます。クラウド上で稼働するシステムであるため、オンプレミス型と違い各健診機関にてサーバの運用管理をすることなく使え、人材確保やプラスαの人件費等、自社でサーバを構築して運用する際の負担を一切考えることなく導入することが可能です。

クラウド健診プラットフォームサービス「macmo(マクモ)」

「どこでも問診」のご紹介

当社出展ブース