国際モダンホスピタルショウ2024出展報告

株式会社マーストーケンソリューションは、2024年7月10日(水)~12日(金)の3日間東京ビッグサイトで開催された『国際モダンホスピタルショウ 2024』に出展しました。
本年も健診市場向けのクラウドサービス『macmo』(マクモ)シリーズをご紹介しました。今回は、本システムをご導入いただいた一般財団法人近畿健康管理センター様によるブース内講演「新しい健診スタイルを実現したクラウドサービス導入のいろは」を実施させていただきました。大変多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。当社ブースの画像を含めてご報告いたします。

展示会概要

名称:国際モダンホスピタルショウ2024


会期:2024年7月10日(水)~12日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟:東4・5・6ホール
当社ブース番号:220

出展内容

健診プラットフォームサービス 「macmo(マクモ)」とは

「WEB予約」「WEB問診」「健診結果データ収集」「健診結果データ管理(労務支援)」といった複数のクラウドアプリケーションの連動によって健診施設内の業務を効率化させ、クライアントの顧客満足度を向上させます。クラウド上で稼働するシステムであるため、オンプレミス型と違い各健診機関にてサーバの運用管理をすることなく使え、人材確保やプラスαの人件費等、自社でサーバを構築して運用する際の負担を一切考えることなく導入することが可能です。

当社出展ブース

ブース内講演の様子