2次元コード
ハンドスキャナ
MCR‑H200シリーズ
- 軽量コンパクト設計で、長時間作業でも扱いやすい
- ダブルレンズで極小2次元コードから幅広バーコードまで対応
- 難読シンボルに強く、IP54・ESDモデル・医療向けモデルも用意
2次元コードは、履歴情報管理システムとして、モノと情報の一元管理を可能にします。当社は、1984年に世界初の半導体レーザーを使用した小型で低価格なバーコードリーダーを開発し、スキャナメーカーとして業界を牽引してきました(合併前旧社名「株式会社東研」)。固定式バーコードリーダー 、ハンディタイプバーコードスキャナを揃えたMCRシリーズは、DPMなどの難読シンボルにも対応する高い読取性能と、面倒な読み取り設定をサポートする簡単設定機能など、現場ニーズに応えます。印字品質検査機能搭載の製品をはじめ、通信プログラム不要PLCリンク対応モデルや、防爆対応モデル、ESD対応モデルなど、幅広いニーズに応えるバーコードリーダーをラインナップしております。

ゴム部品の製造現場では、溶剤系の接着剤(例:ラバーセメント等)・プライマー・洗浄液を扱う工程や、粉体原料(例:カーボンブラック等)を扱う工程が存在し、防爆対策が必要なエリアが発生することがあります。こうした場所では一般のスマホやタブレットを持ち込めず、作業記録やロット照合が「紙のチェックシート → 事務所PCへ転記」という運用になりがちです。その結果、ポカミスの見逃し、入力遅延、トレーサビリティ不足が“現場の当たり前”になっていないでしょうか。本記事では、タイヤに限らず、Oリング・パッキン・ガスケット、ホース、ベルト、シール材、防振ゴム、工業用ローラなど、各種ゴム部品の加工現場で共通する課題を整理し、防爆仕様のモバイル機器+バーコード/OCR運用で、ポカヨケと実績収集を現場で完結させるアプローチをご紹介します。

医薬品メーカー様の包装工程での照合検査に、インラインでのバーコードの印字検証機能を追加し、運用の効率化と信頼性向上を実現します。上流にレーザーマーカーが設置されており、インラインで製造番号、使用期限を刻印後に、文字認識OCRによる照合検査と印字品質検証をスキャナ単体で行います。文字認識OCRと印字品質機能を搭載した2次元コード固定式スキャナを使い、従来インラインで行っていなかった印字品質検査機能を追加しつつ、文字検査を従来以上の効率・信頼性で検査できる仕組みを実現しました。

混流ラインは、同一の生産ラインで様々な種類の製品を生産することができるため、生産効率が向上し、設備や資源の効率的な使用が可能になります。ただし、製品の種類が多いため、製品の識別や管理が難しいという課題があります。某工場では、部品のバーコード(DPM:ダイレクトパーツマーキング)を読み取るスキャナのフォーカスの変更、読み取り不良が多発し、ライン停止が頻発していました。DPM読取りに強く、フォーカス変更機能を持つ当社スキャナの導入により安定した読み取りを実現することができました。

某自動車部品工場では、レーザーマーカーによる2D印字を行なっていますが、納品後に顧客からコード読み取り不可でクレームが発生する対応損失コスト避けるために、顧客と同じバーコードリーダーを購入し、読み取り検査の工程を追加するなどの品質コストがかかっていました。当社スキャナ製品の印字品質検証機能によってインラインで自動的に印字NGを防ぎ、ISO品質を保証することができます。

エンジン、トランスミッションの組立工程で組付けトレース、誤組立防止目的で複数の部品の印字を読み取る際に、レーザーマーカー、ドットピンマーカー、ラベルが混在し、かつ様々な形状、大きさ、表面加工が混在しており、読取りが非常に困難で、スムーズな読取りのためには熟練が求められ、時間もかかっていました。当社製品MCR-H700は、抜群の読み取り性能および複数画像処理パターンを内蔵している為、瞬時に安定した読み取りが可能です。どの作業員もストレスなく読み取ることができるようになりました。

アメリカの医療現場での実績多数。一般的な抗菌モデルとの違いは?新型コロナウイルス感染拡大の影響で、バーコードスキャナを利用される企業様で、感染予防対策としてアルコールや消毒剤による拭き取り消毒が行なわれるようになってきました。特に複数の方でスキャナを共用される現場では必須といえます。従来のスキャナでは、繰り返しの拭き取り消毒によって筐体の傷みや不具合が発生する可能性が高く、アルコールや強力な消毒に耐えられるバーコードスキャナの需要が高まっております。

電子デバイスの高密度化、集積化にともない、製造現場における静電気の帯電レベルの制御が重要な課題となっています。また自動車に代表されるように、多くの電子デバイスは我々の暮らしの中のあらゆる場所で使用されています。静電気による電子デバイスの故障がもたらす損害を考えますと、ESD対策は今や必須事項となっております。

スキャナのコマンドを理解して、PLCのプログラミングをするのは 大変では無いですか?当社のPLCリンク対応スキャナをご利用いただけば…PLC内のバーコードデータ書込みメモリ番地をスキャナに設定しておくと、読込んだバーコードデータを自動的に指定のメモリに書き込みます。PLCのプログラミングは普段から開発に慣れている、メモリ監視ロジックだけです。もちろん、データ読み書きもPLCメモリを利用してハンドシェイクを行います。当社の工業向けバーコード/2次元コードスキャナ製品は、PLCリンクを標準機能として搭載しております。※対応機種は弊社営業までご確認ください。

原価計算のための作業時間実績集計をICカードでかんたんデジタル化。DX推進にお役立ていただきました。