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『第7回 RFIDソリューションEXPO 開催レポート』

Vol.85

5月9日から11日までの3日間で『第7回 RFIDソリューションEXPO(以下、RIDEX)』が東京ビックサイトで開催され、約9万5千人もの来場者を迎えて盛況のうちに終了いたしました。  弊社ブースにご来場いただきましたお客様には心より御礼申し上げます。  今月はRIDEX開催のレポートをお届けいたしますので、ご来場頂けなかった方々にも会場の様子やRFIDのトレンドをお伝えできればと思います。

沢山のご来場をいただき、誠にありがとうございました。

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今年のRIDEXは、“スマートフォン&モバイルEXPO”、“クラウドコンピューティングEXPO”、“データセンター構築運用展”など、同時開催の展示会が12もあり、東京ビックサイト全館を使用する非常に大きな展示会となりました。
 初日の開始時点から沢山の方々が来場され、弊社のブースも来場者が途絶える事が無くRFIDへの関心の高さを改めて実感しました。 
 また、今年の来場者の傾向として“課題の解決”を目的として来場される方々が集中し、弊社の商談コーナーも会期前の段階でほとんどの枠が予約で埋まってしまい、喫茶コーナーやVIPコーナーまで移動頂いた方々には大変ご足労をお掛けし申し訳ございませんでした。

注目されるUHF周波数帯の移行?

ご来場いただいたお客様の関心事は、やはり、今年の7月から利用可能となる「新UHF周波数帯」について話題や疑問が集中されるものと構えておりましたが、実際には、実務においてRFIDの活用でいかに効率化が実現できるのかという点で多くの関心が寄せられました。 利用開始時期が目前となっているUHF周波数帯移行の疑問よりも、現実性の追求の方が強い傾向にありました。 そのため、弊社ブースでご紹介していた “バーコード”、“2次元コード”製品によるソリューションにも、多くの注目と関心をいただくことができました。 
 総じて今年のRIDEXは、“RFID”、“UHF帯”、“2次元コード”など、ソリューションを解決するための製品ツールや技術革新への興味に留まらず、具体的に業務改善を実現させるためのソリューションを求めて来場される方が多く見受けられ、従来からの来場目的の傾向がだいぶ様変わりしてきた事が実感できました。

様々な環境に対応するICタグの充実

RFIDの注目が広がってきた立役者として「ICタグ」の充実があります。
 会場で展示していた様々なICタグにも注目が集まり、来場者から実際の現場で使用するための細かい条件について沢山のご質問をお受けしました。
 ・金属に貼り付けられるか?
 ・衝撃に耐えられるか?
 ・200℃に耐えられるか?
 ・1cmの小さいタグはあるか?
 ・折り曲げられるか?
 ・3m離れて読めるか?
 ・溶剤で洗浄できるか?
 弊社ではほぼ全ての条件で使用できるICタグの充実したラインナップをご紹介する事が出来ましたので、 読者の皆様も“こんな環境下ではICタグの利用は無理だろう。”とご判断する前に、是非一度弊社営業担当へお気軽にご相談ください。 
 お客様のご満足とお役立ちにつながる解決策を様々な角度からご提案させていただきます。

技術情報誌 Flags(PDFデータ) icon_pdf_big.gif2012-06_85.pdf(1.53 MB)