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ソリューションモデル
工場向けICタグによる作業実績収集をベースとした工程管理支援システム

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RFIDで実績情報を効率的に収集し、簡単に上位システムとデータ連携

製造業は早くからRFIDの有効性に注目し、業務効率化のツールとして取り入れた業界のひとつです。使い方も個別の製品に取り付けるものから作業指示書やかんばんに至るまで多様です。 またこの数年で非接触ICカードや決済機能付き携帯電話の普及が進み、詳細なレベルでヒトの動きを把握することが可能となってきています。 ICタグを活用した進捗管理、実績管理に焦点をあてて開発した当社ソリューションである「工程管理支援システム」を紹介します。
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導入メリット

リアルタイムに情報を一元的に把握する

日々発行される指示書・指図は膨大であり、大量生産品であればあるほど個別の製品の場所やどのような状態にあるのかを把握することは難しくなります。製品の状態や場所を管理するにはリアルタイムな情報共有が求められますが、一瞬で状態や場所を把握する仕組みを構築するのは費用も時間もかかります。 そこでRFIDの特徴である数Kバイトレベルの情報蓄積やそれらデータを一括して読み取るという機能を活用することで、見たい情報を見たい時その場で見ることを実現しています。

作業日報を簡単に集計できる

日々の作業実績を把握するために作業日報を用いることが多いですが、日報ベースの実績管理では全ての日報を集計したあとでなければ進捗や作業工数を把握することはできません。また毎日作業日報を記入することは作業員にとっても負担が重く、一日の最後にひとつひとつの作業を思い出して正確に記入することは大変な作業です。また管理者にとっても日々提出される日報を手作業で集計することは大変煩雑であり、進捗を把握するため自らが何度も現場に足を運ぶといった状況に陥っているという話を聞きます。 当社パッケージでは作業員にタッチパネル端末から作業を選択してICカードをタッチしてもらいます。タッチパネル画面で作業名称が一目でわかるため、作業コードを記憶しておく必要もなくなります。また作業終了までの時間を覚えておく必要もなくなることから作業に集中できるという効果があります。またIC カードは勤怠管理や入退室管理にも使われている他、日常生活でも利用する機会が増えていることから、利用にあたっての抵抗感はそれほど高くありません。

対応製品

非接触ICカードマルチ端末 [MTR-220/225] 

CPU にIntel Atom プロセッサを採用して処理能力、グラフィック性能を向上。従来機MTR-200で好評の7インチWVGA タッチパネルや、有線LAN、 USB、シリアル、GPIO 等豊富な外部インターフェースをそのままに、より幅広い用途でお使いいただけるようになりました。

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