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ソリューションモデル
医薬品メーカー様向けインライン文字認識OCRによる照合検査&印字品質検証システム

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医薬品メーカー様の包装工程での照合検査に、インラインでのバーコードの印字検証機能を追加し、運用の効率化と信頼性向上を実現します。

上流にレーザーマーカーが設置されており、インラインで製造番号、使用期限を刻印後に、文字認識OCRによる照合検査と印字品質検証をスキャナ単体で行います。文字認識OCRと印字品質機能を搭載した2次元コード固定式スキャナを使い、従来インラインで行っていなかった印字品質検査機能を追加しつつ、文字検査を従来以上の効率・信頼性で検査できる仕組みを実現しました。
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導入メリット

照合検査における運用の手間を軽減

文字認識機能により、日付のセットミスによる製造日や使用期限のチェックや、トレーサビリティ情報としてロット番号や製造記号などの付加情報の記録が可能となります。
印字文字の照合検査は、あらかじめ文字の種類や文字数を設定しておくだけでMVF-500単体で照合検査が可能です。
上位システムや、PLC等で照合のためのアプリケーション開発は不要です。

インラインで印字品質検査が可能 ※ISO15415及びAIM DPM 2006-1評価項目で検査結果出力

国際規格の印字品質項目でバーコードの品質検査が可能です。自社だけでなく納品先を含めたサプライチェーン全体で、安定したバーコードの読み取りが可能となります。

充実したログ機能で検査記録の保存・管理が便利

検査時の画像を保存可能。保存条件も「全て保存」「NG時のみ保存」を選択可能。
また、検査記録は全てログファイルとして記録しており、トラブル発生時のトレースバックも容易に行えます。
セットミスによる製造日や使用期限のチェックや、トレーサビリティ情報としてロット番号や製造記号などの付加情報の記録が可能となります。

システムの機能・特長

検査結果はスキャナからLANでPCへ転送されリアルタイムで検査状況が画面にて確認可能。

検査状況が画面で確認可能

①総合判定結果
②印字品質の検査結果
③GS1データバーのヒューマンリーダブル
 の読取結果
④製造番号の読取結果
⑤使用期限の読取結果
⑥検査合計回数/OK回数/NG回数
⑦品名表示機能
⑧画像での認識結果表示

画面上でNG内容について素早く詳細に確認が可能。

画面上でNG内容について素早く詳細に確認が可能

①総合判定は赤字でNGと表示
②画像エリアにはNG箇所について赤でエリアを囲って表示

対応製品

OCR・パターンマッチング(NEW!)・印字品質検査機能搭載2次元コード固定式スキャナ(MVF-500 / MVF-500C)

1次元・ 2次元シンボルの読み取り、OCR 、パターンマッチング 検査が同時に可能!安定した運用をするためのバーコードの“印字品質検査”までも一台のスキャナで可能となりました。

●最新の高性能センサー搭載
●OCR(文字認識)機能
●パターンマッチング(形状認識)【NEW!】
●印字品質検査機能 ※ISO15415及びAIM DPM 2006-1評価項目で検査結果出力
●PLCプログラムレス接続
●簡単設定&メンテナンス
●ダイレクトマーキング対応
●各種パラメータをパソコンから 簡単に設定する付属ソフトウェア
●Cマウントレンズタイプ(MVF-500C)をご用意(NEW!)

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