トップ > ソリューション/事例 > 導入事例(RFID/バーコード・2次元コード)紹介 > ICカードシステム導入事例紹介 「ICカード社員証・勤怠/給与管理システム」

ソリューション導入事例
「ICカード社員証・勤怠/給与管理システム」株式会社ムサシ電工様

株式会社ムサシ電工様はプリント配線板製造、設計からアッセンブリー加工まで一貫製作を行う中堅電子機械機器メーカーです。同社には工場及び本社に多くの従業員の方が日々、勤務していらっしゃいます。従来、一般的な紙のタイムカードを使っての管理を行っていましたが、今回ICカードを使った就業/給与管理にシフトし、業務効率化の成果をあげることができました。
お問い合わせ

導入までの経緯

紙のタイムカード



神奈川県相模原市にある工場と都内にある本社。給与計算や労務管理業務は、工場作業員も営業マンもすべて本社で行っていました。紙のカードにパンチする従来のタイムレコーダーではどうしても入力に時間がかかってしまっていました。また1枚の紙のカードに打刻するという方式上、月の途中で作業を進めておくということもできません。結果、毎月特定の時期に集計業務等が集中しがちでした。


数字が見られない


激化する競争に打ち勝つため、さらなる生産性アップを模索していましたが、一体従業員ひとり一人の、誰がどのくらい働いているのかといった細かな勤怠管理上の数値は、十分に管理できているとは言えませんでした。増え続ける給与・勤怠管理業務に対応するためにもなんらかのシステム化を図ることが急務でした。

システムの機能・特長

従業員にICカード社員証を発行

タイムレコーダーにICカード社員証をタッチして、出勤や退勤を登録。

本社と工場をネットワーク接続

自動的に各タイムレコーダーからデータを集計し、本社の就業/給与管理システムで管理。

導入後の効果

管理効率アップに成功!
「1か月分だけでもこんなにあるんですよ」と担当者様は両腕をいっぱいに広げました。紙のタイムカードです。労働時間の記録に関する書類は3年間は保存しなければならないと定められていますが、すべての従業員の3年分となると、その量は膨大なものになります。しかし、ICカードを使った電子的な記録であれば、パソコンのハードディスクに収めることができます。
「楽になりました」とは担当者様の言葉。従来はいったん本社に持ち帰ったタイムカードを入力しなければならなかったのが、毎月の〆日になれば、すでに入力済みのデータの形になっており、勤怠/給与管理ソフトですぐに給与計算は終了します。
個人の勤怠状況もすぐにデータを見ることができ、「管理上非常に見通しがよくなった。いつでもデータが見られるのがとても良い」(担当者様談)
一番始めは、ICカードにまだ慣れてないせいか、操作ミスがあったそうですが「今はもう全然問題ない。ICカードも、壊れたり無くしたものはないね」と担当者様。
非接触式のICカードであり、タッチすれば認識するという簡便さが、現場でも混乱なく受け入れられた要因です。また紙のタイムカードではないので、本社で「出勤」し、工場で「退勤」といった今までできなかったことも可能となっています。
株式会社ムサシ電工様では「全体としてICカードタイムレコーダーの導入による満足度は非常に高い」とのお言葉をいただきました。今後は就業/給与管理ソフトをもっとうまく使いこなしていきたいとのこと。さらなる効率アップを目指して株式会社ムサシ電工様は走り出しています。

使用製品

thumnail

非接触ICカードマルチ端末 [MTR-220/225] 

CPU にIntel Atom プロセッサを採用して処理能力、グラフィック性能を向上。従来機MTR-200で好評の7インチWVGA タッチパネルや、有線LAN、 USB、シリアル、GPIO 等豊富な外部インターフェースをそのままに、より幅広い用途でお使いいただけるようになりました。

製品詳細へ

関連ソリューションパッケージ製品

ICタイムレコーダー「クロノステーション」

お問い合わせ